リスト登録されているものの内、入札がないまま再出品されることが良くあります。
終了して1カ月程度たったものは、リストから削除していますが、
実は再出品されているものがありました。
再出品されているにもかかわらず「開催中」にならず、
みすみす入札機会を逃してしていました。
1件だけかなと思ったのですが、100件程度チェックしたら複数ありましたので報告しておきます。
(support24@lafl.jp へデータを送っておきます)。
以下は、更新チェックに関する要望です。
もしバグであったのなら、プログラムを修正する際に考慮いただけると幸いです。
Bidmachine側では終了したリストもチェックしていると思いますが、
件数が大量になるとチェック作業のためのCPU負担が増えると思います。
これによって入札が失敗・遅延することがあるので、
再出品のチェックをするのはオプションで過去1週間分などに限定できると助かります。
トピ主様と同様の症状発生しております。
とりあえずの対処方としてリスト内に追加された終了した商品を削除すれば元通りにはなります。
私の環境でも6月上旬頃からトピ主さんと同様の現象が発生しています。
本日4.67をアップデート、そして新規インストールもやってみましたが改善しません。
多い日はその日に終了する品が100点近くある日もあるので、
後でリスト内の誰も入札者がいない終了品を1点ずつ毎日全て確認し、
再出品された品を再登録という作業が大変な手間になっています。
laflsoftware さんはこの問題を把握されているのでしょうか?
それとも解決すべき問題としては優先順位が低いと考えられているのでしょうか。
入札がないまま終了してしまったものは、
多くの場合、値下げ再出品されますが、
それらが全くノーチェックになってしまうので、入札機会を失っています。
私の場合、リストに登録されているものは常時1000件程度ありますが、
毎日これらをブラウザ経由で
「本当に終了しているのか」、「値下げされたのか」
とチェックするのは非現実的です。
一日も早い対応をお願いします。
開発者様、
上記の問題はVer.4.70でご対応頂けた様で本当に本当に本当にありがとうございます!
先程バージョンアップ・インストールが完了いたしましたので、これで様子を見たいと思います。
お忙しい中をありがとうございました。
先程の投稿の追伸です。
Ver.4.70にて、終了「扱い」の商品がリストに600件弱ある状態でBidMachineをしばらく立ち上げましたが、
実際には再出品されている商品が終了「扱い」の状態のままです。
600件という件数が多いためにチェックに時間が掛かっているのか、
それとも何らかの原因でチェック自体がされていないのかは判断が付きません。
どのようなロジックでチェックを掛けているのかは当方には判断がつかないのですが、
チェックに時間が掛かっているという想定での意見になりますが、
*もし*終了日時時刻の古い方から順にチェックを掛ける仕様であれば、
逆に終了日時時刻の新しい方からチェックを掛けた方がよいかと思います。
なぜなら極端に終了日時時刻の古い商品は再出品の可能性がその逆の商品よりも低いと思われるからです。
それと素人の勝手な要望ではございますが、ユーザーの任意のタイミングで「入札タブリストの商品を強制巡回」して
情報を最新に更新出来るような機能が追加されれば解決するのでは?と感じております。
laflsoftware さん
Ver 4.70(2022/08/01)のリリースありがとうございます。
無事、更新チェックされるものが増えて助かっています。
ただ、まだまだ出品チェックできていないパターンがあるようです。
以下([不具合] 「再出品更新されない場合がある」への対応)検証結果の報告です。
チェックミスとなった出品物 700件 のみのDBを作成して半日程度動作チェックしてみましたが、
やはりうまく出品状況や価格情報の検出ができていないようです。
引き続き修正作業の程お願いいたします。
なお、私もBidmachine が「全件更新チェックをかける」ことでメモリーやCPUパワーを食っていると感じております。
この時期、ACアダプターが加熱したり、CPUファンが回りすぎて壊れたり、
ファンの能力が小さいパソコン(ミニノートなど)は熱暴走でパソコンが落ちたりする事故がたまに発生します。
常にPCに貼り付いていない場合は、PCが落ちた後、すべての入札に失敗することになるので、
以下のようなオプションを設けて更新作業を減らすといった運用ができると助かります。
・[更新チェックする/しない]をタブ毎に設定 または、
更新チェックしない「ゴミ箱Tab」を設けておいて、
更新は不要だが登録リストからは削除したくない品物はここへユーザーが放り込む
・更新チェックをする期限を設けて、「この期限より前に終了しているもの」は更新チェックをしない。
必要であれば、上記の「更新漏れとなったものだけを登録したDB」をメールで送ります。
影響が大きいため既に登録済のものには適用されない仕様となりました。
一度リストより削除、再登録をお願いいたします。
なるほど、そういうことでしたか。
対応ありがとうございました。
開発者様、
新しい仕様について理解しました。
お忙しい中をご対応ありがとうございました。
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