アップデート時にウイルスチェックソフトがプログラムを強制削除

4 posts / 0 new
最終投稿
匿名ユーザー
アップデート時にウイルスチェックソフトがプログラムを強制削除

Bidmachineのバージョン4.29(ハピタス認証不具合(仕様変更)対応)にアップデートしたところ、ウイルスチェックソフト(カスペルスキー)が「悪意のあるソフトウェア」として検知してしまい、Bidmachineが勝手に削除されてしまいました。
それまでのバージョンは、ちゃんとアップデートできていたので、このバージョンに何か問題があるように思います。

Unknown
Re: アップデート時にウイルスチェックソフトがプログラムを強制削除

当方もカスペルスキーを利用していますが、今回の最新版にアップデート
したところトロイとして検知され、BidMachineは削除されてしまいました。
対応をお願いできればと思います。

laflsoftware
Re: アップデート時にウイルスチェックソフトがプログラムを強制削除

カスペルスキーとシマンテックには誤検出報告済です。

恐れ入りますが、セキュリティソフトの設定で、削除されたファイルを復元し、
ホワイトリストへ登録をお願いいたします。

Unknown
Re: アップデート時にウイルスチェックソフトがプログラムを強制削除

こちらで「カスペルスキーへの誤検出報告済」、また「一部の不具合を修正」
とのアナウンスがあったので

最新版の「4.30」ではカスペルスキー(シマンテックも?)のウイルス検知
(trojan.win32.generic~を検知)が直ったのかと思ってアップデート
したのですが、状態としては同じでした。

カスペルスキーでは「4.30」をウイルスとして検知し、インストール後に
bidmachineそのものが削除されてしまいます。現在、正常に起動できる
「4.28」を再インストールして使用していますが

セキュリティソフトによるウイルス誤検知?が訂正されたという
正式なアナウンスがないと、こわくて最新版は利用できません。
検知がなされないような根本的な対応をお願いできればと思います。

コメントを追加